首露王陵
+
- +82 55-330-7313
1234
現地語
- 수로왕릉
- Tomb of King Suro
アドレス
- 慶尙南道 金海市 西上洞 서상동 312
- 距離 [서울](で/に)から 309.3km
首露王(スロワン)は加羅国の始祖と伝えられる王でもあり、金海金氏の始祖でもあります。インドのアユタ国の王妃「許黄玉」と結婚した「首露王」。 王陵は宣祖13年(1580年)に嶺南観察使であった許曄が首露王陵(スロワンヌン)と王妃陵を改築して床石や墓標などを設置し、王陵らしい姿で登場しました。御陵の境内には首露王や首露王妃の神位を祀る崇善殿や安香閣、典祀官など様々な建物と神道碑などの石造物があります。首露王陵の正門の墓碑は朝鮮仁祖25年(1647年)に建てられた物で、崇善殿は高宗21年(1884年)に王から捧げられた名前です。
管理者
金海市施設管理公団 首露王陵管理所
TEL
+82-55-332-1094
指定現況
史跡第73号
休業日
年中無休
所要時間
1~2時間
利用時期
観覧最適期3 ~10月
利用時間
9:00~18:00まで(11~2月は9:00から17:00まで)
収容人員
1日5,000人
韓国語案内サービス
文化のガイド案内 (日本語可)
事前予約が必要です。+82-55-338-1330
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金海観光ホテル +82-55-335-0101
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